2010年8月16日
「時をかける少女」の筒井康隆の小説。映画の「時をかける少女」が良くて筒井康隆が気になっていたので。

家族八景
人の心が読める少女の話。
思っていたほど良くなかった。なんだか古い、というか新鮮さがあまりない。書かれたのは1970年だというから、自分より年上ということになる。古く感じるのは当然だろう。
人の心を読めてしまう少女を軸に、描くのは少女そのものよりもむしろ様々な家族の形。超能力を主体として描くのではなく、それは単なる媒体で描くのは日常の取るに足らない家族の心の動きだという構成が面白い。
けれどなにぶん描かれている家族が1970年当時の世間を反映したものなので、今読むのはつらい。現代版をつくったら面白いかもしれないが、人の心を読める、というテーマが古すぎて厳しいかも。時間が経つと次第に色あせていくものだと思うが、世代を超えて楽しませる作品というのもある。その時代の背景を色濃く反映したものであっても、今読んでも面白いものは面白い。普遍的なテーマを扱っているかどうかだろうか。でも家族八景のテーマも、細部は古いが普遍的な内容だと言えなくもないし。
単に、家族八景の内容が俗っぽくて合わなかった好みの話だという説も。
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2010年8月11日
日曜日に、京都市美術館で催されているボストン美術館展に行ってきた。
小さい頃は絵画を見てもふーんとしか思わなかったけれど、(そもそもこれほど優れた絵を見たことがなかったからかもしれないが、)今なら「この絵は好き」だとか「この人の絵はこんな特徴があるんだ」とか「新しいことをやろうとしてるな」とか「工夫してるな」とか「すげーうまい」とか、色々と考えることもあったりして飽きない。とは言いつつ大半の時間は「おー」って思いながらボーッと見てるんだけど。
そんで次の日は次の日で知り合いの個展へ行ったり、そこで紹介された別の展示会に行ったり。
芸術の、夏だ。
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2010年8月9日
WordPressに移行した。
管理画面がすこぶる軽くなって快適。
見た目は今のところデフォルト。そのうち新しくしたい。
テキストは移行できたが写真表示のテンプレートは移行できなかったので、写真群は表示されなくなってしまっている。写真部分を再現するとしたら、今後ふたたび別システムに移行することも考えて、特定のテンプレートに依存しないように本文に写真表示を含めてしまうのがいいだろうか。テキストデータのインポート前に挿入すれば、それほど大変な作業にはならないかもしれない。
ともあれ一旦これで整理できた感。
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2010年6月21日
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2010年6月6日
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2010年5月23日
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2010年5月9日
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2010年4月17日
絵がとても目を引いたのと、米国アカデミー賞受賞と書いてあったのと、ツタヤが100円キャンペーン中だったので。

つみきのいえ
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2010年4月11日
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